過去のオークスを振り返り傾向を見る

オークスの過去10年の30頭の馬券対象馬を見てみると特徴的な傾向が出ています。

それは4~9番人気馬が最も馬券に絡んでおり16頭と上位人気以上に好成績を挙げているという点です。

ちなみに1~3番人気は11頭でまずまずの成績ですが、10番人気以下となると3頭しか存在せず、波乱を期待するのであれば、中位人気を巧く絡める事が馬券的中の大きな攻略ポイントとなってきます。

また3頭の10番人気以下の馬に関しても、過去の成績を見てみるとGⅠでも通用するに納得のいく実績を見せており、前走の大敗で人気を落としていたという大きな共通点が存在します。

10番人気以下の馬を馬券に絡める場合、この点に注目しあくまでも実績のある馬を買う事が重要であるといえるでしょう。

また近年のオークス男として最も相性の良い騎手は関西の福永騎手であり、過去10年で9回騎乗した中で3勝2着1回3着1回という、非常に高い成績を誇っています。

5回の馬券対象のうち1番人気は一度だけであり、残りの4回は4~6番人気以内と、比較的中位人気でも好走を行なっているため、福永騎手の相性の良さが伺えますが、よほどの下位人気馬を除き、福永騎手騎乗馬に関しては絶対の軸とはいえないまでも、ヒモとしては確実に馬券に組み入れる必要があるといえる点が、過去10年の傾向から見た大きな攻略ポイントとなっているのです。

無駄な下位人気馬の購入を極力控え、中位以上の人気馬に関しては当日の馬体重や騎手も確実にチェックした上で、効率良く買い目を絞る事が重要であり、特にデリケートな牝馬は、勝利実績のある馬体重を把握するとともに、この基準体重から外れる馬は原則消しがセオリーともいえます。

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